6月は環境月間として学校内で様々な取り組みを行いました。
第1週(6月2日)から第4週(6月28日)まで各週でひとつ目標を立て、ひとつひとつ達成し一歩ずつ環境に対する取り組みを行っていこうという企画を行いました。
第1週から第4週までの取り組みをご紹介します。
[目標]エアコンの温度を25度以上にし、節電をしよう!
環境省が推奨している、快適に過ごせる、夏季の室内の温度は28℃です。
少しでも省エネルギーを目指すため、エアコンの設定温度を25℃以上にし、節電を目指しました。
まずは25℃ですが、体調を崩さない程度に少しずつ節電に向けて、クラス全体で行動していきたいです。
また、各クラスには25℃以上の設定にするために促すステッカーを作成し、掲示しました。

[目標]ゴミの分別をしよう!
本校では、ゴミの分別をペットボトル・パックジュース・燃えるゴミ・燃えないごみで分けています。
ゴミを分別することで、分別していない時に比べ、焼却する際の二酸化炭素の排出を見込めます。
分別することでリサイクルできるゴミもあるため、持続可能な社会のためにも使えるものをまたリサイクルして再利用することが大事です。
また第2週では、美化委員会を中心としたゴミ分別大会を行いました。
各クラスで出たゴミが入っているごみ袋を確認し、正確にゴミが分別されているかをクラス単位で競う大会です。
この大会の1位から3位のクラスは表彰状と各クラスで欲しい掃除道具が贈呈されます。
そして、6月14日は生徒会と美化委員会で校内清掃を行いました。
毎日時間をかけて清掃をしてくださいっている用務の方々に感謝の気持ちを込めて、更衣室・普通教室棟の階段廊下の清掃を行いました。
学校の外でも各自が公共の場を綺麗に使えるようにしていきたいと思いました。
[目標]水を節約(節水)をしよう!
水は限りある資源であり、日々使う資源であるため大切に使用しなければなりません。
各自で水の節約に取り組んでいただきましたが、手を洗う際に水を止めているかなどを体育館朝礼で確認しました。
[目標]電気・エアコンを使っていない時は消そう!
移動教室の際、思わず電気とエアコンを消さないで出ていってしまうことがありますが、少しの時間だと思っても一歩ずつ地球温暖化につながる二酸化炭素の放出をおこなっています。
そのため、使っていない時は消すということを心がけ電気・エアコンの使用をしました。
ペットボトルのキャップを使用したペットボトルキャップ投票では、海の環境に目を向け、「海の生物(魚や亀など)になるならどっちで暮らす?海or水族館」というお題で生徒の皆さんに投票していただきました。
投票の結果は、水族館:53個/海:63個という結果になりました。
海の方が10票多かったですが、海も水族館も住む環境に何かしらの問題があります。
どちらがいいというわけではないですが、どちらでも問題なく暮らせるようにしていくのが私たちの役目です。
6月の終盤には環境クイズを行い、1ヶ月間でどのくらい環境に目を向けることができたかを測りました。
最後に6月28日を「Salesian Environment Day〜みんなで考えよう!環境のこと」と題し、環境に関するイベントを行いました。
ワークショップではハギレを使用したコースター作り、ゴミを使用したUVレジンの小物作り。
体験のコーナーではキャンドルすくい、ストラックアウトを行いました。
また、販売のコーナーではコーヒーの販売やスパイスの販売を行いました。どれも生徒や保護者の方にご好評でした。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
6月を通して、私たちが住んでいる地球に目を向け、1日でも長く住み続けられるように意識できた1ヶ月になったと思います。
この取り組みを1ヶ月だけで終えるのではなく、今後も続けていきたいです。