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中1本科コースの「プレゼミ」の様子をお届けします。
プレゼミとは、中学2年生から始まるゼミナールに向けた準備のことです。
ゼミナールに所属する前に研究に必要な知識を習得し、深く学ぶ方法を修得することを目的としています。
「研究者として学ぶ」スキル・姿勢を1年間かけて獲得する活動、それがプレゼミです。
5月30日(金)の探究dayでは上野の博物館群へ校外学習に行ってきました。
当日は館内を歩きながら「feel度walk」を実施。各自持参したiPadで気になるものを写真に収めていました。
6月3日(火)のプレゼミでは、撮影写真の中から「なんとなく気になるもの」を模写し、なぜ気になったのか、どのような所が気になったのかを書き出しました。
その際、自然科学・人文科学・社会科学の視点も取り入れ、どのような学問分野と関わりがあるのかも考えます。
この過程を通して、生徒たちは自分自身の興味関心に気づき、身近な事象から研究課題を見つける目を養っていきます。
非常に繊細な絵を描いている生徒もおり、様々なアンテナを持っていることがわかりました。
これから先も、プレゼミでは研究者としてのスキルと姿勢を身につけていきます。
* 鹿の剥製(はくせい)のデッサンをする中で、「なぜ鹿の瞳孔は長方形なのか」と疑問を持った生徒もいました。
デッサンを通して初めて気づけることがある、という発見があったようです。