NEWS
サレジアン国際学園オリエンテーション合宿3日目は、「貢献」について考えました。
2日目のドラマ制作プログラムでさまざまな6年間を想定したことをもとに、「サレジアン国際学園のみんなにどのような貢献をすることができるのか」を考え、一人ひとりがそれぞれの「貢献」について発表しました。
なぜその「貢献」が必要だと考えるのか、その根拠をはっきりと述べ、さらに貢献することで自らが得られるものにまで思考を広げました。
この合宿を通して学んだことを基盤に、サレジアン国際学園での6年間の学校生活が、いよいよスタートします。
16:45
学校に到着しました。
校長先生に合宿の報告です。
学校を目指して出発しました。
実り多いオリエンテーション合宿も終了です。
バスに向かいます。
お昼は麻婆豆腐丼です。
オリエンテーション合宿最後の食事をみんな楽しんでいます。
学年主任からのフィードバックです。
これで3日間のプログラムが終わりました。
全員の発表が終わりました。
オリエンテーション合宿参加者それぞれの「貢献」を聞き、様々な形の「貢献」と、それに伴う「学び」に触れました。
今日もまた、新たな視点を得ることができました。
「貢献」の個人発表が始まりました。
それぞれが「自分はどのような貢献が出来るのか」「そう考えた理由は何か」をスピーチします。
自分がどのような貢献をし、さらにそこから何を学ぶことができるのかを真剣に考えます。
これも世界市民になるための一歩です。
「貢献」について学年主任から話を聞きます。
朝食タイム。
中学生、合宿最終日のスタートです。