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カンボジアのプノンペンで開催された、創造性とイノベーションを競う世界大会「ICIA(International Creativity & Innovation Award)」にて、本校の高校2年生(本科コース)が、見事、金賞(Gold Award)を受賞いたしました!
ICIAは、世界中の若き発明家や学生が集い、社会課題を解決する革新的なアイデアやプロジェクトを披露する国際的な祭典です。今年度はカンボジアのパラゴン・インターナショナル・スクールを会場に、世界中から118以上のチームが参加しました。
彼女は、相変化材料(PCM:Phase Change Materials)を活用して、地球温暖化に伴う土壌温度の変化を抑制する研究を発表しました。
研究の背景: 2025年の日本での猛暑や地球規模の気温上昇が農作物の収穫量に与える悪影響に着目。
革新的な手法: NASAの宇宙服や熱中症対策のネックリングに使われるPCMを農業に応用。土壌に埋めることで温度変化を緩やかにし、植物の成長を促進させる実験結果を提示しました。
将来の展望: 低コストで環境に左右されない農業を実現し、水産業など他分野への応用も期待される内容です。
大会期間中は、自身の研究を英語でプレゼンテーションするだけでなく、ワークショップや文化交流パーティーにも参加しました。世界各国の代表団と交流し、日本らしいギフトの交換などを通じて、グローバルな視点を養う貴重な3日間となりました。
今回の受賞は、日頃の探究学習の成果が世界で認められた証です。本当におめでとうございます!
開催地: カンボジア、パラゴン・インターナショナル・スクール
開催日程: 4月24日〜26日
公式サイト: https://www.icia.global