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【速報】本科ゼミナールの研究成果が結実!「学びの協奏コンテスト」にて3名が入賞

投稿日2026/1/27

本科コースでは中学2年生から高校2年生まで、生徒全員が各分野の専門知識を持つ教員が担当する「ゼミナール」に所属し、個人研究を行っています。 このたび、日頃のゼミ活動の成果を一般社団法人steAm BAND主催の「第3回 学びの協奏コンテスト」に応募したところ、3名の生徒の作品が素晴らしい成績を収めました。
このコンテストは、専門家との対話(協奏)を重視した探究の祭典であり、「国際クリエイティビティ&イノベーションアワード(ICIA)2026」の日本代表選考も兼ねた非常にハイレベルなものです。

2名が最終審査(日本代表選考会)へ進出

厳しい予選審査を経て、全国からの応募作品の中から本校生徒2名の研究が、見事最終審査へと選出されました。

  • 「温度に左右されない農業を目指して」
  • 「『塗る』から始まる発電の未来 ―色素増感太陽電池における塗布プロセスの最適化―」

最終審査に進んだ作品は、農業課題や次世代エネルギーなど、現代社会が抱えるテーマに対し、実験と検証を繰り返して最適解を模索する非常に意欲的な探究です 。
最終審査会は、2026年3月1日(日)に開催される予定です。ここで選出されると、カンボジアで行われる世界大会への日本代表推薦が決まります。

基礎研究部門にて「奨励賞」を受賞

さらに、「基礎研究部門」においても、本校生徒の研究が奨励賞を受賞しました。

  • 「ニホンヤモリが人の家に住み着くようになったのはなぜか?〜採餌行動における体温変化と視覚嗅覚の活用〜」

身近な生物の生態に鋭い観察眼で切り込み、地道な分析を重ねたプロセスが審査員から高く評価されました。

今回の結果は、ゼミナールでの学びを通じて生徒たちが主体的に「問い」を立て、専門性を高めてきた努力の結晶です。
学外の専門家からいただいたアドバイスや評価は、研究をさらに魅力的なものにするための大きなヒントとなります。コンテストという挑戦の場を楽しみながら、自らの研究をより一層深く、豊かなものへと昇華させていくことを期待しています。

最終審査に臨む2名のさらなる飛躍を、学校全体で応援しています!