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2022.01.08

令和3年度3学期始業式

年始からの新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い3学期始業式は再びリモート形式とし、多目的室の様子を各ホームルーム教室の電子黒板へと中継する形で行いました。

校長先生の式辞では、始めにイタリア語の聖歌「真の喜び(作:マルコ・フリジーナ神父)」の紹介がありました。

真の喜びは、心の平和から生まれます
真の喜びは、心をすり減らしません
それはその熱のためにまるで火のようです
真の喜びは、心が死にそうなときに命を与えます
真の喜びは世界を造り、暗闇に光をもたらします
真の喜びは、純粋な心の中で生き生きと輝く光から生まれます
真実はその炎を支えているので、影や嘘を恐れません
真の喜びは心を解放し、あなたの唇に自由な歌を与えます

そして、この聖歌にある「真の喜び」について、校長先生の考えを示されました。

人から大切にされながら幸せな時を過ごした体験は、小さな喜びの火となり心の中に積み重なる。いつか2度と消えない大きな炎になる。影や嘘を恐れない人になる。

生徒たちには、学校生活の中でたくさんの嬉しいこと、楽しいことを見つけてほしい。
「真の喜び」を心の中に育て、どんな逆境にも負けず、前向きに自分の人生を歩めるようになってほしい、としめくくられました。

続く各種表彰では、吹奏楽部の「東京都高等学校アンサンブルコンテスト」の表彰と、宗教部の「夏!体験ボランティア2021ボランティア デザインコンクール」の表彰がありました。

その後、共同祈願、生徒会選挙結果報告・再選挙が執り行われました。

来年度、サレジアン国際学園として新たなスタートを目前に控える3学期は、未知の課題に対応する力について、今一度考え直す時でもあります。そのような中、新型コロナウイルス感染対策は、最たる課題とも言えます。日々の感染対策の取り組みを怠ることなく、充実した3学期となるよう願っております。

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