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中学1年生本科コースの生徒たちが「探究ツアー」として日本科学未来館を訪れました。
今回の探究ツアーの目的は、教科書やインターネット上の知識だけに留まらず、実際に「本物」に触れることで感動やワクワク感を得て、自分自身の「問い」や興味・関心の種を見つけることです。また、日常の中で気になったものや直感(センサー)に響いたものを写真やメモに記録する「Feel度Walk」の実践の場でもあります。
館内に到着した生徒たちは、先端科学技術や宇宙、地球環境、ロボットなど、さまざまな展示ブースを意欲的に巡りました。説明ブースで館内の方から解説を聞く場面では、一人ひとりが熱心に耳を傾けるだけでなく、疑問に思ったことや不思議に感じたことをその場で積極的に質問・発言する姿が多く見られました。
その積極的で生き生きとした姿勢に、館内の解説員やスタッフの方々からも「疑問に思ったことを素直に発言し、自ら深く学ぼうとしていて素晴らしいですね!」と、大変あたたかいお褒めの言葉をいただきました。
生徒たちは展示を巡りながら「Feel度Walk」として気になった風景や展示の写真を収め、感じたことや発見をワークシートへ熱心に記録していました。ただ知識をインプットするだけでなく、自分の五感を使って探究の第一歩を踏み出す充実した時間となりました。
今後は今回の現地取材やインスピレーションをもとに、夏休みの課題として自分だけの「知図(知識の地図)」の作成や、自らの「問い」を深めるアクションへと繋げていきます。生徒たちのこれからの探究の深まりがとても楽しみです。