2026年7月4日(土)、本校の高校1年生7名(2チーム)が、オンラインで開催された「AI Sustainability Camp 2026」に参加しました。

本イベントは、世界有数のAI・CRM企業であるSalesforce JapanとSDGs QUEST みらい甲子園事務局が主催し、
立命館大学日本バイオ炭研究センターとの共催で開催された全国規模のワークショップです。
近年急速に発展する生成AIを「思考のパートナー」として活用し、社会課題の解決につながる革新的なアイデアを創造することを目的としています。
【当日のプログラムと生徒たちの様子】
当日は、まず立命館大学の依田教授による「AIとサステナビリティ」をテーマとした講義を受講。
最先端の知見に触れた後、全国から集まった多くの高校生とともにチームディスカッションに臨みました。
【生徒たちの気づき】
ディスカッションの中では、AIが出すヒントを鵜呑みにするのではなく、「自分たちの視点」とかけ合わせることで、
より深い解決策にたどり着く面白さを体感している様子が印象的でした。
【ワークショップを終えて】
今回のワークショップは、AIの技術的な利便性を学ぶだけでなく、これからの時代を生きる私たちにとって、
テクノロジーをいかに社会の持続可能性(サステナビリティ)のために役立てるかを深く考える契機となりました。
また、全国の熱意ある高校生たちとの交流は、多様な視点や新たな発想に触れる素晴らしい刺激となったようです。
サレジアン国際学園では、21世紀型スキルを身につけ、社会に貢献する探究活動に力を入れています。
今回の貴重な経験と学びを、今後の「総合的な探究の時間」やそれぞれのプロジェクトへとつなげ、アイデアをさらに深めていくことを期待しています。